安いアメジストには効果が無い?色合いや産地から見極めよう

アメジスト 安い

物事の価値を決めるのは、価格だけではありませんよね。

個体に対して、自分の中で本当に価値があると思えばそれが高い価値を生み出すのです。

ただ、価値を決めるバロメーターとして価格を用いるのは一理ある話です。

アメジストは希少価値の高いストーンですが、中には安いものも見られます。

では、安いアメジストでは適切な効果を得ることができるのでしょうか?

このページでは、アメジストの価値を決定する要素について解説したいと思います。

アメジストはどれくらいの値段で買える?

アメジストは昔から希少価値が高いストーンとして有名で、世界中で採掘できる場所を開拓して市場に供給されてきた歴史があります。

価格的には、流石にダイヤモンドやサファイヤほどの価値はないものの、パワーストーンの中では効果な部類に入ります。

パワーストーンで比較すると、平均的な価格よりは2割程度高いイメージがあります。

また、サイズが大きくなればなるほど希少価値が高まり、価格が高騰する傾向があるのも特徴です。

一般的に流通しているアメジストの相場

アメジストの中でも、様々な種類があり市場に出回っています。

天然のアメジストをそのまま提供している原石であったり、丸形に加工したもの、塊状のもの、一般的に見かけるパワーストーンなど、ざっと取り上げただけでもこれだけの種類があります。

各々でサイズが異なりますので、価格差も大きく現れてきます。

各種類の相場は、下表にまとめることができます。

種類 サイズ 参考価格
原石 高さ:23mm×横:21mm×厚さ:14mm
高さ:134mm×横:66mm×厚さ:65mm
高さ:230mm×横:210mm×厚さ:140mm
1,000円前後
1,800円前後
5,800円前後
水晶 高さ:7mm×横:6.3mm
高さ:9mm×横:8mm
高さ:11mm×横:11.5mm
8,000円前後
12,000円前後
18,000円前後
丸玉 粒直径:75mm
粒直径:82mm
粒直径:85mm
2,500円前後
2,900円前後
粒直径:85mm

安いアメジストは効き目も落ちる?

価値が高いイメージのあるアメジストですが、非常にリーズナブルな価格で購入できるものも多数あります。

アメジストの価格が決まる要素としては、そのものが偽物であるか、他にも人工的に作られたもの、天然ものであっても傷などがあり価値が下がったものがあります。

では、価格的に安いアメジストにはどのような効果があるのでしょうか?

価格が安いアメジストの特徴

価格が安いアメジストでは、見た目上では二分化されます。

偽物である場合、不自然に綺麗な色合いをしていることが多いです。

但し、透明感はなく、どこか安っぽい印象があります。

人工物の場合も、本物に近い見た目となりますが、人工物特有の色ムラがなく不自然なイメージが付きまといます。

本物で傷などが入っている場合、見た目は損なわれていますがアメジスト特有の美しい紫色を確保しています。

ただ、取扱いを注意しないと更にダメージを進行させてしまい、色合いが損なわれたり最悪の場合は破損させる可能性もあります。

安いアメジストで得られる効果

安いアメジストで偽物だった場合、そもそもアメジストではないので、アメジスト特有の邪気払いや恋愛に関する力を得ることはできません!

単に見た目がアメジストに近く、ファッションとして用いるしか使い道はありません。

人工物の場合は、生成方法は違えどアメジストには違いありませんので、アメジストと同じ効果を得ることができます。

ただ、スピリチュアルなパワーが薄れているので、天然ものと全く同じ効果とまでは得られません。

天然もので傷が付いているなどの場合、これもアメジストと同じパワーを得ることが可能です。

ただ、劣化が進むと徐々に色合いなども変化してパワーダウンを招きかねません。

アメジストを買う時は色合いや産地で見極めよう

アメジストの価値を決める要素として、色合いがあります。

より美しいものほどアメジストとしての価値が高まり、価格も上昇します。

ここからは、アメジストを実際に購入しようと考えた場合、価値を見抜くためのコツを紹介します。

色合いのチェックポイント

アメジストの色合いは、より美しい紫色であることが重要です。

紫色が深ければその分だけ価値が増大する傾向があります。

一方で、透明度が低くなると価値は下がるのも、アメジストの特徴です。

単純に色味だけでなく、透明度も同時にチェックすると、その価値をしっかりと見極めることが可能です。

特に偽物の場合は、色味は再現できるものの、透明度を同時に再現させるのは困難ですので、見極める際のポイントとして活用できます。

信用できる産地は3つ

アメジストは、どこでも採掘できるわけではなく、ある程度採掘できる場所が限定されます。

その中でも、高い質のものが取れる場所と、質が低いと言わざるを得ない場所があります。

現在、主にアメジストを採掘でき、質が比較的高いものを採掘できるのが、ザンビア、ブラジル、ウルグアイです。

ザンビアは、アメジストの採掘が行われるようになってまだ40年程度の歴史しかありません。

上質で大きなアメジストを採掘できるとして有名でしたが、採掘や研磨技術が伴っておらず質が低いと言われていました。

最近では、最新技術を導入してより魅力的なアメジストが増えており、最もおすすめできる産地となります。

ブラジルは、黒っぽい色合いをしているアメジストが多く採掘されます。

一般論で言えば紫色ではなく、価値が低くなる傾向がありますが、斑点状にバランスよく入る込んでいる場合は、逆に価値がアップすることもあります。

ウルグアイ産は、濃い紫色のものが多く、研磨することでより美しい見た目になるものが多く採掘されます。

但し、結晶の粒自体は細かいので大きなアメジストはなかなか採掘できないのが難点です。

他にも、一部に色が固まる色溜まりの現象が発生しやすく、価値が低く安値で取引されています。

安く買えるアクセサリー類でも効果はある?

パワーストーンブームで、アメジストを使用したブレスレットなども安値で購入できます。

もちろん、これが本物のアメジストであればしっかりと効果を得ることができますが、偽物の場合は何の効果も生まれません。

ファッションアイテムとして割り切って購入するならまだしも、パワーストーンとして効果を実感したい場合は、本物であることを実証できたものを購入してください。

この記事のまとめ

アメジストは、まずは本物であるか、偽物であるかでその価格が大きく変動します。

また、サイズや品質、産地などのファクターでも価値が変動する傾向があります。

しっかりと本物であることを見抜き、その上で予算などに応じてお気に入りのアメジストを探すことをおすすめします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です