アメジストの意味・神話・由来・伝説など気になる情報全部まとめ!

アメジスト 意味

パワーストーンとして人気が高いアメジストですが、その意味を完全に理解している方は少ないのが実情です。

アメジストの意味や由来などを適切に理解することで、よりパワーストーンとして有効活用することが可能です。

では、実際にアメジストにはどのような意味が込められているのか?

このページでは、アメジストの歴史や神話、石言葉などを交えて、アメジストの本質に迫りたいと思います。

アメジストにはどんな意味が込められている?

アメジストは多くのアクセサリーなどで活用されていますが、ストーンには様々な意味が込められています。

その意味を理解すると、より高い効果を得ることができます。

まずは、アメジストのパワーストーンとしての意味について解説します。

パワーストーンでの意味

アメジストのパワーストーンは、霊性の高い石として知られています。

また、マイナスのエネルギーをプラスに変える効果があります。

人間の秘めた力として知られている第六感を引き出し、邪悪なものから身を守ってくれる、お守りのような効果が期待できます。

恋愛系の要素も強いストーンであり、「愛の守護石」とも呼ばれています。

大切な人と心が通い合い、真実の愛を守り抜く強さを手に入れることが可能です。

これから出会いを求めたいという方には、アメジストを身につけているだけで良縁をもたらすという点も魅力的です。

他にも、相手の真意を見抜く力を研ぎ澄ますことができ、腹を割ってお互いを深く知る事ができます。

運気UPや風水的な意味も

アメジストは、理想的な異性との出会いをもたらすだけでなく、家族・友人との絆を深める事ができます。

他にも、美しくセクシーになることで、異性をひきつける意味合いがあります。

これにより、総合的に運気がアップして人生をエンジョイすることが可能です。

金運もアップさせることができるアメジストもあるので、その点でも魅力的な効果があるストーンと言えます。

風水的に見ても、アメジストは強烈な浄化のエネルギーがあるので、風水の世界では浄化石としての意味合いもあります。

アメジストと相性が良い方角は南であり、アメジストを身につけて、森林緑豊かな公園へと出かけると浄化作用も期待できます。

更に、きれいな流水が流れる場所であれば、より高い効果が期待できますし、ヒーリング作用によりリラックスした気持ちになれます。

石言葉や宝石言葉について

アメジストの石言葉としては、「誠実」や「心の平和」があります。

心の中の邪気を追い払い、ピュアな気持ちになることで誠実さを持ち合わせることができますし、相手にも誠実さを与えることもできるので、誠実が石言葉になっているのです。

心の平和についても、心を落ち着かせて争いごとを鎮める効果があるので、ぴったりフレーズとなっています。

宝石言葉としては、石言葉に加えて高貴と希望が加わります。

アメジストはストーンの中でも美しさが際立っているものであり、見た目もラグジュアリー感があり高貴なイメージがあります。

先につながる希望をもたらしてくれる点も、アメジストの魅力となっています。

アメジストの気になる神話や伝説

アメジストの歴史はとても深く、古代ギリシャ神話にも登場します。

ギリシャ神話の中で、お酒の神様であるバッカスという人物が登場します。

バッカスはローマ時代につけられた名称であり、ギリシャではディオニュソスが通称として通っていました。

ディオニュソスは酒癖が悪く荒くれ者の神様であったと言われており、いたずら半分で最初に出会った人を猛獣に襲わせるように仕向けました。

そして、その場を通り過ぎたのが月の女神とその女官「アメジスト」でした。

バッカスは猛獣をアメジストに向かわせました。

月の女神は、今にもアメジストが襲われるという瞬間に、彼女を一瞬にして純白の水晶に変化させてこの事態を脱しました。

この愚行に対して、バッカスは持っていた葡萄酒を水晶にかけました。

次第に、水晶は美しい紫色に染まり、宝石に変化しました!

これが、アメジストが誕生した瞬間として、伝説となって今でも語り継がれています。

また、別説としてバッカスはワインの神様としても有名であり、アメジストのカラーリングがワインに似ていたことにも関連しているというものもあります。

アメジストの名前の由来・語源

アメジストの言葉の由来は、先に紹介したギリシャ神話から来ています。

ギリシャ語で「酒に酔わない」という意味である、「methy」に否定形のaをつけて「amethy」から来ている説が有力です。

また、amethyが更に変化してamethytosから付けられたという説もあります。

いずれにしても、お酒に由来する言葉からアメジストが命名されているという事を認識しておけば問題ないでしょう。

紫の石はどうやってできるのか?

アメジストを鉱物学的な観点で見ると、科学組成式はSiO2となります。

色は、紫色がベースで濃淡の差が色濃く発生する傾向があり、ガラス光沢を放ちます。

条痕色は白色になることでも有名であり、硬度は7で比重は2.65です。

なぜ紫色に発色しているかというと、微量に含有された鉄イオンが紫に見えるのです。

紫色のアメジストは、加熱処理すると黄色や褐色、緑色に変わり、加熱が進むと無色になります。

黄色に変色した場合は、トパーズと間違えることも多々あります。

色帯構造やムラのある紫色が特徴的なストーンで、この紫色が深く一様に見られるアメジストほどクオリティが高く価値がアップします。

アメジストがなぜ紫色になるかはという疑問には、長い間謎とされていて解明されませんでした。

やっと近年になり合成アメジストの製造に成功したことで、その成り立ちが解明されています。

紫色になる要因としては、天然の紫色は共産する放射能鉱物の影響を強く受けることで、着色して紫色が形成されることが明らかになっています。

いろんな意味を踏まえたアメジストの魅力

アメジストの歴史や由来には、様々な諸説が入り乱れています。

その中で、アメジストが持つ恋愛パワーは、特に女性にとって魅力的なものですよね。

他にも、人の心を浄化したりより緊密にするパワーにより、人生をエンジョイするために重要なストーンとしての魅力に溢れたストーンでもあります。

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