アメジストの原石とは?パワーストーンとの違いや利用方法

アクセサリーとしても根強い人気があり、まだまだ流行しているストーンブレスレットですが、最初からストーンはあの丸い形状をしているわけではありません。

採掘された状態では、全く違う形状をしており、それを加工してブレスレットとしているのです。

アメジストにも、原石がありそれを加工して様々なものとして活用しています。

では、アメジストの原石はパワーストーンとは違う位置づけになるのかどうか?

気になるアメジストの原石について調査してみましたので、ご覧ください。

アメジストの原石について

アメジストの原石は、様々な場所で採取されます。

また、種類も多種ありますが、鉱物学的に明確に定義されています。

まずは、アメジストの原石についての基本情報について紹介します。

性質や鉱物学

鉱物学としてストーンを語る上で、成分や結晶系、硬度などによってそのストーンを特定することで、そのストーンが何であるかを明らかにできます。

アメジストにおける、性質や鉱物学の情報は、以下にまとめることができます。

<アメジストの鉱物学データ>

項目 詳細
石名 アメジスト(Amethyst)
和名 紫水晶
成分 SiO2(二酸化ケイ素)
結晶系 六方晶系(三方晶系)
硬度 7
比重 26.5
屈折率 1.54?1.55

硬度は7となっていますが、10段階で数字が多くなるほど硬いということになります。

ダイヤモンドが最も硬い10となりますが、ストーンの中では硬い方に分類することが可能です。

なぜ紫なのか

アメジストはとても美しい紫のカラーリングが特徴です。

その紫色は、どのようにして形成されるかは、実は昔から謎となっていました。

人工生成されるアメジストの技術が確立されたことにより、最近になってようやくその謎が解明されています!

水晶は通常は通常は無色ですが、紫色になるとアメシストと呼ばれることになります。

二酸化ケイ素からなる鉱物の石英が、肉眼的に見えるサイズの結晶になったものを特に水晶と呼んでいます。

水晶には微量のアルミニウム原子が珪素原子を置換しているのが特徴です。

母岩の中において、岩盤中に含まれるウランやトリウム等の放射性元素からガンマー線を長い間照射され続けています。

結晶を形成する酸素からイオンが分離してカラーセンターが形成されて煙水晶になると同時に、不純物として含まれる四価の鉄イオンと酸素イオンによる電荷移動が発生して、紫色に着色されます。

浄化する必要はあるのか

アメジストは邪気祓いのストーンとして有名ですが、そのパワーの消耗量が大きく、他のストーンよりもこまめに浄化しなければなりません。

ただ身につけてたり置いているだけでは、せっかくのパワーを得ることができないわけです!

浄化方法としては水、塩、クリーナーなどを使用して、月に数回程度は実施してください。

見た目上の浄化の目安としては、見た目がくすんできた状態となったら行いましょう。

注意したいのは、他のストーンとは違い日光による浄化はアメジストを褪色させる要因となるので、行わないようにする点です。

原石とパワーストーンの違いは?

アメジストの原石とパワーストーンには、微妙に効能が異なりますので、その意味をしっかりと理解しておく必要があります。

見た目も加工されたものと違い、原石の方がナチュラルに美しい輝きを放っている点も見逃せません。

次の項目以降では、アメジストの原石とパワーストーンの違いについて解説します。

原石の利用方法や意味

アメジストの宝石言葉としては、石言葉の「誠実」や「心の平和」だけでなく、「真実の愛」や「人生の悪酔を排除する」も追加されます。

特に、悪酔いを排除するというのは、アメジストの由来からきているものであり、特にお酒を飲みすぎてしまう方にとっておすすめです。

原石としては、パワーストーンと違いアクセサリーというよりは置物としての利用価値が高いです。

代表的なアイテムとしては、アメジストドームがあり、母岩に包まれたアメジストが、魔除け効果とともにヒーリングにも高い効果を発揮します。

パワーストーンの利用方法や意味

パワーストーンの場合、主に身につけて利用できるのが魅力的です。

代表的なものがストーンブレスレットであり、価格的にもリーズナブルであり他のストーンと組み合わせて利用可能です。

効能としては、人間関係を保つために力を発揮するというものがありますし、集中力を高めるパワーもあるので、プライベートだけでなく仕事中も身につけるのがおすすめです。

原石は原産地やサイズによって値段が変わります

アメジストの原石は希少価値の高いものが多いですが、その中で価格差も大きく見られます。

その価格差を決定する要素としては、サイズや原産地が大きな要素となります。

ここでは、アメジストの原石における原産地やサイズ別の価格差について解説します。

原産地による違い

アメジストの原産地には、主に以下がありそれぞれに特徴が分かれているので、価格差も生じています。

原産地 特徴
ザンビア 1980年代から本格的に採取がスタート。
濃い色のものが多く、良質な原石を多く提供している。
研磨技術も年々向上しているので、価格は高め
ブラジル 多くのエリアで採掘されるが、それぞれに品質が大きく異なるので良し悪しがはっきり分かれる。
加熱してシトリに加工されるものが多いので、価格的にはリーズナブル
ウルグアイ 色が一部に集中しているなど、紫色が均一でない色溜まりが発生しているものが多い。
品質的にもあまり高いとは言えず、リーズナブルな価格で購入可能

サイズによる違い

アメジストの場合でも、サイズが大きく価格差に影響を及ぼします。

大きければ大きいほどその価値が高くなり、特にアメジストドームのように母岩が付いた原石は大きなサイズのものでは数十万円で販売されているものがあります。

ただ、注意したいのはサイズが大きい場合は人工物である場合が多い点です。

サイズが大きいのにあからさまに価格が低いものは、人工物であることをチェックして購入するようにしてください。

原石はどこで購入できる?

アメジストの原石は、人気が高いストーンなので多くの場所で取り扱っています。

主なAmazonや楽天市場などの大手ショッピングモールに出店しているショップであったり、宝石店やパワーストーン専門店でも購入可能です。

より安く購入したいのであれば、やはりインターネットショップで価格.comなどを活用して購入することがおすすめです。

また、天然ものであることを証明している証明書を付けているショップで購入すると、より安心してアメジストの原石を購入することが可能です。

アメジストにはこんな意味が込められている

アメジストでは、主に魔除け効果を期待して購入することが多いです。

他にも、恋愛に関してのパワーを秘めたストーンとして有名です。

例えば、他人とより心を繋がるパワーに満ちており、異性との出会いをサポートしてくれます。

また、争いごとを鎮めるパワーもあり、恋愛中にどうしても発生しがちな喧嘩でも、上手く鎮めて仲直りしやすくなります。

ピンクアメジストでは、その力が強く見た目の美しさもあり女性に大人気となっています!

この記事のまとめ

アメジストの原石は、レア度が高く価格も高いストーンです。

その中で、どうしても人工物も多く出回っているので、しっかりと見極めて購入することが重要です。

実際に手にとって購入するのも良いですが、証明書がついたものを購入するのがおすすめです。

主に置物としてアメジストの原石を導入して、より高いパワーを実感してほしいものです。

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